散策諸々
近頃はライドには行っておりません。-5℃対応ライド用ウエアーがあるにはあるんですが、問題は冬の風。とってもでは無いですが、太刀打ち出来ません。で専ら散策。散策中に気付いたのが投稿写真、左側と真ん中。木に白いものが点在していて、遠くから見てると、ちょとデコレーションしたクリスマスツリーに見えました。真ん中は風に吹かれて地面に落ちていた白いものの正体です。この木は中国原産のナンキンハゼと言うんですって。遠くから見てみるとなかなか青空に映えて良かったです。写真では少し臨場感に欠けると思いますが。
蛇足ですが右端は我が家のクリスマスツリーです。
サイクル諸々
昨年も訪問した、この近辺では紅葉で少しは名の知れた某お寺さんに行って来ました。当初はサイクル道を走っての某公園まで行くつもりでしたが、気分を変えようとお寺さんにしました。昨年の投稿写真(2020.11.30)と似てはいますが改めて撮った写真です(別に言い訳する必要ありませんが)。で昨年も掲載させて頂きましたが、お寺さん迄距離が無く、今回は軌道跡に造られた自転車や歩く人達が楽しめる散歩道?に行って来ました。この道は隣県に通ずる道でして、緩やかな登坂、隣県への峠近くで引き返してきました。
毎年同じ場所にサイクルで行ける、こんな嬉しい事はありません。これからもマイペースで、長く、そして永く走りたいと思っております。
諸々
私の妻はハード系のパンが好みです。
妻が先日所用で出かけ、所用先で少し時間があったので近くのハード系パンを販売しているお店を検索、所用終了後そのパン屋さんを探しに行ったのですが余り時間がなくそのまま帰宅。で、その場所は私の散策コースエリアなので散策時探して、と頼まれ地図アプリ頼りに見つけました。確かに少しわかりずらい場所でした。ただ散策中だったのでパンを購入せず帰宅。後日妻と一緒にそのパン屋さんを訪問、運悪くパン屋さんのどなたかが入院の為にお休み。で、そのまま2人の所用地に向かってましたが、妻が諦めきれず所用先のパン屋さんを検索、見つけてはお店のお休み日。その日は諦めたのですが、ならばとアマゾンで全粒粉購入。添付写真のハード系パンを焼いてしまいました。
なんともはや、ハード系パンを何が何でも食べたいと思う願望?はたまた店がダメなら自分で作るぞと思う根性?食べたいのに食べられない苛立ち?
イヤー恐れ入りました。私もご相伴に預かりましたが、なかなかのおいしさでした。
ご馳走様でした。
諸々
緊急事態宣言解除になり、先日妻と一緒に7か月ぶりに墓参に行って来ました。緊急事態宣言時は母の7回忌法要の年、又7月は父の命日の月に当たっていたのですが、全て取りやめました。両親に大変申し訳なかったのですが、解除後の感染者数等鑑みてやっと墓参に行けました。何と無く肩の荷が降りた様な、ほっとした様な気分になりました。最も自己満足ですが。投稿写真は境内の一部。人様が殆どおりません。昨年10月1日のブログに投稿した写真とほぼ変化ありませんが、この投稿写真は間違いなく今回訪問時に撮ったものです。別に言い訳をする必要は無いのですが。兎に角このまま終息に向かって、全ての人達が出来るだけ元の生活に戻ることを願うばかりです。
サイクル諸々
緊急事態宣言が解除されて先日何と半年ぶりにサイクルに行って来ました。久し振りに走って、言わずもがな、足が辛いのは当然のことですが、サドルに接するお尻の痛い事、加えて、サイクルのハンドルは少々低いので走行時前を見て走行。で、首をもたげているので首のだるいこと。何か楽しんでると言うより苦しめられてる感有り。後で考えてみたら、いつもの公園に到達する事ばかりを思い込んでしまい途中で引き返せば良かったかなと反省しきり。
まあ、何とか無事に帰宅出来たのでよし、とするか。これから徐々に再開。少しでも地球一周を目指して。頑張るぞ、楽しむぞ。
諸々
一体いつになったら収まる?このコロナ。
既に全国都道府県の6割が宣言、重点の下に置かれる深刻な事態。国民への行動抑制の呼びかけに矛盾する五輪開催の強行、一方的な国民への只々自粛のお願い、これでは国民に危機感は伝わらない。非常時の開催、感染力の強いデルタ株の広がりを見込んで専門家は早くから感染爆発、医療ひっ迫に警鐘を鳴らしてきたにも関わらずワクチンに期待し、充分な備えを怠ってきた責任は重いと思います。で、まだパラリンピック(選手には申し訳ないですが)?ここまで来ても無観客?もう理解不能。
医療関係者の方々の事を思えば、このコロナで苦しんでいる方々の事を思えば、国として国民とのせめての痛み分けをする位の気概を持ってほしい、と思います。
私が居を構える当地にも、当初感染者数ゼロの日が続いてましたが、近頃は十数人の日が目立ちます。ひたひたと攻めて来ております。
サイクル行けず、お盆前後の信じられない梅雨如きの長雨で散策にも行けず。
憤慨この上ない日々を過ごしております。