散策諸々

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 年末年始の慌ただしさも終わり、今日久し振りに散策をしてきました。風は冷たいものの早足で歩くとじんわりと汗が出て来る陽気でした。

何と無く散策してて大きな木を見つけ、見てるうちに木の表面の凸凹が気になり何故こんな凸凹が出来るのかほんの少しだけ考えてしまいました。木の内側で色々葛藤があるのか、はたまた外気の気象条件に対応するするためか、木自体そこに根を生やしたくないかもしれず、でもそこで風雪に耐えて根を生やす。100年、200年と。又はそれ以上に。なんでそんなにどしっと根を生やせるのかな。

自然界における生命力ってすごい!